ランボルギーニより新たなモデルhuracan-sterrato(ウラカンステラート)が発表された、このモデルは舗装されていない砂利道なども走れるよう設計されています。
引用:ランボルギーニ公式 HP
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通常のランボルギーニウラカンよりも車高が高く設定され、荒れた道も関係なくドリフトして駆け抜ける様子が見えます。
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外観は通常車と違いフェンダーやルーフに対して、樹脂系のカバーがされており44ミリ最低地上高をあげ、ボディを守る仕組みが施されて通常者と違うダイナミックな仕様に。
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内装は通常のウラカンとほぼ同様となっておりサーキットを走るかのようなハンドルとメーター周りで、とてもオフロードを走るようには思えない仕様。
アルミ製のフロアマットなど一部専用品が使われている。
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5.2 リッター V10 エンジンは、610馬力(449 kW)/8,000 rpm の出力と560 Nm/6,500 rpmの最大トルクを発生し、
0から100キロまでの加速するまでの時間が3.4秒、
最高速が260キロ。
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オフロードでも仕様できるタイヤが装備され、最高速が遅いのはタイヤの保護の観点からです。
電子制御式4輪駆動で荒れた路面でもしっかりと加速し、
エアインテークを屋根に持ってくることで、エンジンを保護しています。
今回発表された新しいランボルギーニ ウラカン ステラートは
オフロードを走れるのを売りにしているが、街でもしっかりと存在感を発揮し通常車では行けないような場所にも連れてってくれるでしょう。
また偶然なのか同時期に発表されたポルシェ911ダカールと
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同等のコンセプトモデルで対決が楽しみです。
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