KF系CX-5を紹介!
中古車市場で価格の割に程度がよく、発表から5年以上経過してもデザイン性の優れた現行SUVが存在します。
それがマツダのCX-5(KF系)です。
KF系のCX-5は2代目となりモデル末期とはなってくるとは思いますが現在も販売されています。初期モデルはナビなど機能面はさすがに劣りますが、高級感があります。
一番のオススメは価格と内外装の高級感となっています。
今回はCX-5のお薦めポイントを少し深ぼってみていきましょう!
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引用:
外装デザイン
マツダは2010年代以降、ヨーロッパをターゲットにした鼓動デザインを採用しています。
フロントはボンネットが長くグリルを大きくとってヘッドライトとのつながりを綺麗にとってシャープに造られています。
リヤも丸みを持たせたデザインになっておりテールライトのデザインも同じく丸みを持たせたものになっています。
個人的な好みとしてはマイナーチェンジ後の黒をうまく使ったグレード「ブラックトーンエディション」にグレーのボディが最近のマツダ車好きですね!
内装
内装は高級感があります。
メッキの使い方や皮に対してのステッチの入れ方、ステアリングの形状などデザインが美しいです。
マツダのイメージとして自動車の第3メーカーの感じがどうしてもある部分がありますが、所有した場合や助手席に乗った時にカッコいいと思わせてくれる存在感がありますね。
シートの背もたれの高さもしっかりとあり、マツダ車特有のシートからステアリング、ペダルと中心を意識した造りも評価が高いです。
リヤシートもしっかり座面が広くとってありセンターにはアームレストとドリンクホルダーも装備されています。
エンジン
エンジンはガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 2.0」と「SKYACTIV-G 2.5」と2.2リッターディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D 2.2」があり
仕様変更が都度行われていますが、ラインナップはこの3種類になっています。
ベーシックな2リッターモデルでもいいのですが、
高速燃費のいいディーゼルエンジンもイメージとは違い静粛性をもっており燃料代の安さや低速トルクが優れていることによる運転のしやすさが評価されています。
2.5リッターエンジンは高圧縮なエンジンで踏み込んだ先にしっかりとパワーがついてきます。
装備
装備も初期モデルでも充実いており、フロントガラスに情報を表示するアクティブ・ドライビング・ディスプレイ
リヤのパワーゲート、レーダークルーズコントロール、車両や障害物に加え、歩行者の検知も可能な「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポートが装備されています。
まとめ
2017年より発売された現行のCX-5はマツダのミドルクラスSUVとして人気です!
内装外装ともに高級感があり中古車価格もこなれてきたので満足度の高い買い物ができるのではないでしょうか?
どのメーカーもSUVに力を入れていてラインナップも豊富になってきています。
トヨタだけでなくマツダのSUVもいい車が揃ってきているのでお薦めです。
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