エレガントでカッコよくて扱いやすい!マツダ3ファストバックはお値段以上だ!

マツダ

マツダ3ファストバックのポイント6選!

街中を走っている車両でいま目を引く車両として、
マツダ3ファストバックがあります。外装のかっこよさで目をひくだけでなく内装も素晴らしい車両でした。この内容で200万円代で購入できる車両なのかと驚いてもらえると思います。
私も驚きましたし、欲しいと感じました!

そのマツダ3からポイント6選紹介します。

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引用:https://www.mazda.co.jp/

ヨーロピアンな高級感のあるデザイン

リヤの居住空間の快適性を損ねてでも得ることができた流線型の形状をしています。

同クラス車両と比べてボンネットを長くし、リヤのピラーからフェンダーを丸みを持たせたデザインが目を引きます。

ブラック系の18インチホイールやメッシュグリルなど黒をうまく利用した色使いが上手く、それによって高級感を出しています。

赤やグレーのボディカラーが特に似合うと感じます。

欧州車やレクサス車両にも引けを取らないデザインを持っていますね。

ボディサイズは全長4460mm、全幅1795mm、全高1440mmでサイズが近い車両は
トヨタのカローラツーリングになります。(全長4,495. 全幅1,745. 全高1,460)
SUVよりも低くスマートな車がいい人はカローラツーリングをオススメ!購入しやすい方法も紹介!

ミドルハッチバッククラストップの内装の質感

ダッシュボード周りのデザインが秀逸で、引き算の美学を体現しています。

スイッチが多くついていますがそれも上手くデザインしメッキに視線を渡すことで少し見えにくくして全体的に欧州車の旧車っぽいイメージに作られているような感じに見えます。

ディスプレイオーディオの配置の仕方も含めて上手いですね。

この辺りが価格の割に高級感を出しているポイントです。

ドライバーファーストな運転席

FF車はボンネットが一般的に短いためアクセルペダル位置が中央寄りになってしまうのですが、マツダの作る車両は右足の位置が窮屈にならないように設計されています。

フロントガラス照射ディスプレイや液晶のスピードメーターが標準装備なのもこだわりを感じます。

マニュアルミッション車も用意

CVTやモーター走行が当たり前の現行車の中であえて変速時の効率や操作の煩わしさがあるマニュアルミッションを残していることがマツダの万人向けを狙っていない車作りを感じます。

AT車もグレードによってはパドルシフトスイッチも装備されています。

選べるエンジンのバリエーション

エンジンは価格や性能で4種類選ぶことができます。

SKYACTIV-G 1.5

排気量が少なく絶対的なパワーが足りないがロードスターと同じエンジンとして運転が楽しい1.5リッターガソリンエンジン

最高出力82kW〈111PS〉/ 6,000rpm
最大トルク146N・m〈14.9kgf・m〉/ 3,500rpm
WLTCモード燃費2WD(6EC-AT) 16.6km/L、4WD(6EC-AT) 15.8km/L

e-SKYACTIV G 2.0

経済性と走行性能を両立させた2.0リッターガソリンマイルドハイブリッド

最高出力115kW〈156PS〉/ 6,000rpm
最大トルク199N・m〈20.3kgf・m〉/ 4,000rpm
WLTCモード燃費2WD(6EC-AT) 16.4km/L、4WD(6EC-AT) 15.9km/L

SKYACTIV-D 1.8

燃費や走行トルクに優れた1.8リッターディーゼルターボ

最高出力95kW〈130PS〉/ 4,000rpm
最大トルク270N・m〈27.5kgf・m〉/ 1,600-2,600rpm
WLTCモード燃費2WD(6EC-AT) 21.5km/L、4WD(6EC-AT) 20.0km/L

e-SKYACTIV X

高トルクとレスポンスを発揮する高圧縮で点火する新世代ガソリンエンジン

最高出力140kW〈190PS〉/6,000rpm
最大トルク240N・m〈24.5kgf・m〉/4,500rpm
WLTCモード燃費2WD(6EC-AT) 17.4km/L、4WD(6EC-AT) 16.7km/L

価格

これだけ高級感のある装備と外装を持った車両が

2,288,000円~3,842,280円

の車両本体価格で購入できることが素晴らしいです。

特に低グレードの価格帯でも内装の質感が高グレードとあまり変わりがないことがすごいですね!

まとめ

マツダ3 ファストバックのオススメポイント6選を紹介しました!

  1. ヨーロピアンな高級感のあるデザイン
  2. ミドルハッチバッククラストップの内装の質感
  3. ドライバーファーストな運転席
  4. マニュアルミッション車も用意
  5. 選べるエンジンのバリエーション
  6. 価格

今回まとめていく中で、デザインの高級感と走りが両立していて、コストが安いところがメインのポイントだなと感じました。

200万円台で購入できると思えないデザインと運転の楽しさを持った車両なので、ぜひ試乗確認してみて下さい。

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